この記事では、女性ユーザーにもやさしい説明を心がけつつ、安全な対処だけを紹介しています。
「何度開いても未読が消えない」
「どこに未読があるのかわからない」
「突然バッジが付きっぱなしになった」
など、よくある症状を“表で整理しながら”わかりやすく案内していきます。
無理にアプリをいじったり、危険な外部ツールを使う必要はありません。
落ち着いてチェックしていけば、ほとんどのケースが安全に解決できます。
まずはあなたの状態に近い項目から読み進めてみてください。
読み終わるころには「どこを確認すればいいのか」がはっきりわかるように、難しい専門知識なしで進められる内容にまとめています。
特に、XのDM通知は“ほんの小さな見落とし”や“ちょっとした同期のズレ”が原因のことが多く、不具合のように見えても、正しい順番で確認するだけでほとんどが解消できます。
※本記事は一般的な操作ガイドです。アカウント個別の診断・保証はできません。最新仕様はアプリ内の案内や公式ヘルプをご確認ください。
まずは安心してね|注意事項

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パスワードや認証コードは絶対に他人と共有しない。怪しいサイトやアプリに入力しない。
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操作は必ず公式アプリ・公式サイトのみで行う。非公式アプリや解析ツールは使わない。
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何度も再起動・データ削除を繰り返すと、データ破損や動作不安定の原因になるため最低限にする。
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トラブル対策として、端末のバックアップとOS・アプリを最新化しておく。
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DM画面には個人情報が多いため、画面キャプチャを他人に送らない。
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二段階認証を有効化してアカウント安全性を高める。
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複数端末を使う場合、不要な端末はログアウトして同期ズレとセキュリティ上の不安要素を減らす。
症状のタイプ別|かんたん早見表

| 症状 | よくある原因 | 最初に試すこと | 次に試すこと |
|---|---|---|---|
| バッジ(赤い丸)だけ残る | DMリクエストの未読。画像だけの受信・過去スレの通知残りも原因になることがある | DM → 右上のリクエストを開き未読を正確に確認。サムネイルのみ未読の場合も開く | ブラウザ版でDMを開き直して更新。必要に応じて数分置いて再読み込みする |
| 通知数が減らない | 複数端末の同期ズレ。バックグラウンド更新が停止している場合にも起こりやすい | 全端末でDMを1回ずつ開き、同期タイミングを合わせる | 一度ログアウト→再ログインし、端末再起動後に再度DM画面を開く |
| 開いても未読が見つからない | グループDMの未確認や、メンションのみ未読扱いになるケース | グループ一覧を上から順に確認し、スレッド内のメンションや添付を確認 | DM検索でキーワードを絞る/古いスレッドも含めて1つずつ開く |
| ある相手だけ残る | 相手側の削除・凍結によるスレッド更新遅延。相手が名前変更した場合も反映に時間差が出ることがある | 少し時間を置き、通信が安定したタイミングで開き直す | 公式アカウントの障害情報を確認し、広範囲か自分だけかを切り分ける |
| 直近のアップデート後に発生 | 旧バージョン/キャッシュ不整合。OSとアプリのバージョン差で起こることも | アプリ更新+キャッシュ削除。OSの軽い再起動も有効 | 端末再起動+ブラウザ版で既読処理。必要なら設定の通知権限を再確認する |
DM通知が消えない主な原因

リクエスト未読が隠れている
- フォロー外からのDMは自動的に「リクエスト」タブへ振り分けられるため、普段DM画面しか開かないと未読の存在に気づきにくい。
- フォロー関係が片方だけの場合(あなたは相手をフォローしていない/相手だけがフォローしている等)は特にリクエストに入りやすく、通知だけが残り続けることが多い。
- 「リクエスト」は本文だけでなく、スタンプ・リアクション・画像プレビュー・動画サムネイルでも未読扱いになり、通知に反映される場合がある。
- 相手がメッセージを送ってすぐ削除した場合も、内容は消えても通知だけ残る“幽霊未読”が発生し、バッジが消えない原因となることがある。
- 削除メッセージの既読処理は反映に時間がかかり、通信状況によっては数分〜数時間の遅延が発生することもある。
- 過去のリクエストが大量に溜まっていると内部処理が遅くなり、新しい未読が正しく反映されないことがあるため、リクエストフォルダの定期整理が効果的。
グループDMの未確認メッセージ
- 招待だけ承認して本文を読んでいない場合、未読カウントだけが残りやすい。
- 参加人数が多いグループでは流れが速く、埋もれた未読が発生しやすい。
- @メンションや引用返信の確認漏れは通知が消えにくい原因になりがち。
- メンションがスレッドの途中にあると、スクロールしない限り表示されず未読扱いになる。
- グループのメンバー増減・設定変更で既読状態が一時リセットされることがある。
- 大規模グループでは画像・動画のサムネイル読み込み遅延で未読扱いが残る場合がある。
- 電波が弱い・アプリ復帰直後はメディア読み込みが遅れ、未読更新に時間がかかる。
- グループDMはサーバー負荷の影響を受けやすく、反映が前後するため、ブラウザ版の確認が有効な場合も多い。
複数端末・複数アプリの同期ズレ
- スマホ・タブレット・PCなど複数端末で使うと、既読の反映タイミングがずれて表示が一致しないことがよくある。
- 通勤中はスマホ、自宅ではタブレットやPCなど、端末ごとに読み込みタイミングが異なると既読が揃いにくい。
- 長時間バックグラウンドに置かれた端末は省メモリ状態になり、サーバー同期が一時停止して通知が更新されないことがある。
- モバイル回線⇄Wi-Fi切替直後は通信が不安定になり、DM更新が途中で止まるケースがある。
- 省電力モード中はバックグラウンド通信が制限され、通知カウントが古いまま残ることが多い。
- VPNやセキュリティアプリ利用時は接続経路が変わり、同期ズレが発生しやすくなる。
- アプリ版とブラウザ版を併用すると、更新タイミングが異なり未読が片側だけ残ることがある。
- サーバー側の反映まで時間がかかるため、数分〜数十分後に突然通知が揃うこともある。
- すべての端末でDMを開き直すと同期がそろいやすくなる。
- マルチアカウント運用時は、切替時に別アカウントの通知が混ざることがあり、同期ズレのように見える原因になる。
- 古いアプリバージョンの端末が混在すると、既読情報が統一されにくく通知が消えないトラブルが起きやすい。
相手の削除・ブロック・凍結
- 相手の操作(削除・整理など)がサーバーに反映されるまで時間がかかり、既読にしても通知だけ残ることがある。
- メッセージ削除直後は、サーバー内部で再整理が行われるため、一時的に未読扱いが続く場合が多い。
- 相手が凍結(suspended)されると、裏側のデータ処理が停止し、未読カウントがしばらく更新されないことがある(数分〜数時間続くことも)。
- 相手があなたをブロックした場合、DMがすぐ完全非表示になるわけではなく、スレッドが中途半端な状態で残り、通知だけ残るケースがある。
- ブロック・凍結など相手側の状態変化は、こちらでは対処できず、サーバー処理待ちが必要。
- 相手がユーザー名(@ID)を変更すると、旧IDのDM履歴との整合に時間がかかり、再同期中に一時的な未読扱いが発生することがある。
- DMが多い相手ほど、ユーザー名変更の影響が目立ちやすい。
- 相手側が原因のときは、焦って操作するよりもしばらく時間を置く方が安全。再インストールや強制終了の連発は逆効果。
サーバー側の反映遅延・一時的不具合
- 大規模更新や障害時は通知カウントの反映が遅れやすい。既読情報が届いていても処理待ち(キュー)が発生して反映が遅延する。
- Xは世界中からアクセスが多いため、負荷が集中すると既読反映より、タイムライン更新や投稿配信が優先され、通知が残り続けるように見えることがある。
- 地域ごとのCDNやキャッシュ更新の違いにより、日本では通知が消えないのに海外では反映されているといった地域差が出ることもある。
- 障害発生が公表されない場合でも、内部的な仕様変更や調整によってDMの読み込みが一時的に遅くなることがある。
- DMデータはテキスト・画像・動画・リアクションなど多要素で構成されているため、メディア処理が混み合うと既読更新が後回しになることがある。
- 画像や動画が送られた直後は、メディア処理完了前に未読扱いが残り、反映に数分〜数時間の誤差が出るケースもある。
- サーバー起因の遅延はユーザー側では対処が難しく、アプリ操作を繰り返すより時間を置く方が安全。
- 障害情報やコミュニティ報告を確認し、自分だけの問題か広範囲かを切り分けるとムダな対処を避けやすい。
アプリの旧バージョン/破損キャッシュ
- アプリ更新が止まっていると内部仕様と合わず、既読情報が正しく処理されないことがある。
- キャッシュが肥大化すると古いDMデータが優先され、既読が未読に戻る/未読が消えないなど表示の不一致が起きやすい。
- キャッシュ破損があると、画像・動画の読み込みが中断され、メディア関連の通知処理が遅延することが多い。
- OSが古い場合は新しいアプリと互換性が崩れ、読み込み中断・既読処理エラーが発生しやすくなる。
- アプリとOSの両方を最新に保つことで、同期ズレ・通知残りの改善効果が高い。
- キャッシュ削除は有効だが、頻繁に行うと設定情報まで消えるため、必要最小限で慎重に実施するのがおすすめ。
最初に確認する基本3ステップ

① リクエストを開いて未読をゼロに
- 目的:隠れた未読をゼロにして通知の土台を整える
- ポイント:本文だけでなく画像・スタンプ・リアクションも未読扱いになる
手順:
- DM画面右上の「リクエスト」を開き、すべてのリクエストフォルダを上から順に確認する(下部のフォルダも見逃さない)。
- 各メッセージを開き、本文・画像プレビュー・スタンプ・リアクションを確認して既読(✓)を付ける。
- スパムや不審な相手はリクエスト拒否し、必要に応じてミュート/ブロックで整理して安全対策を行う。
- 未読が多い場合は、10〜20件ほど処理するごとにDM画面を一度閉じて再読み込みし、通知更新をスムーズにする。
② グループDMの未確認をチェック
手順:
- DM検索欄に
in:groupを入力し、グループDMのみを一覧化(検索非対応端末はアイコンを目視で確認)。 - 参加中のグループを上から順に開き, 読み逃しやメディア未読み込みを確認する。
- スレッド内をスクロールし、@あなた宛てのメンションが未確認のまま残っていないかチェック。
- 必要に応じて、画像・動画などのメディアを再読み込みして、未読扱いが解消されるか確認する。
③ 端末間の同期をそろえる
手順:
- 同じアカウントでログインしているすべての端末でDMを1回開く(普段使っていない端末も必ず開く)。
- 通信が不安定な場合は、Wi-Fiや高速通信に接続してから再度DMを開き直す。
- 同期が揃わない場合は、端末ごとにログアウト→端末再起動→再ログインを行う(メインアカウントからログインすると安定しやすい)。
- PC版とスマホ版で表示が異なる場合、アプリ版とブラウザ版の両方でDMを開き直すことで同期ズレを修正しやすくなる。
具体的な対処法(安全な順)

アプリの再起動&キャッシュ削除でリセット
iPhoneの手順:
- マルチタスク画面でXを上スワイプして完全終了する。
- 端末を再起動する。
- 長時間アプリを起動したままにすると内部処理が蓄積し、読み込み遅延や既読反映の遅れが発生しやすい。
- 古いiPhoneやストレージ不足の端末では、この操作だけで通知が解消されるケースもある。
Androidの手順:
- 設定 → アプリ → X を開く。
- 「ストレージとキャッシュ」→「キャッシュを削除」を実行する。
- 端末を再起動する。
- Androidはアプリごとのキャッシュ量が多くなりやすく、未読管理にも影響するためキャッシュ削除が有効。
- アプリが重いと感じるときにも効果的。
注意点:
- 「データ削除」は最終手段。ログイン情報や設定まで初期化される可能性があるため、むやみに実行しない。
- キャッシュ削除後はアプリ起動直後にDMを開いた状態で10〜20秒待つと、サーバーとの同期が整い既読反映が安定しやすい。
ブラウザ版(web版)で既読処理を試す
- ねらい:アプリより反映が正確なことが多いブラウザ版で、未読・既読の状態を強制的に同期させる。
- ポイント:ブラウザはキャッシュ影響が少なく、通知周りの更新が通りやすい。
手順:
- PCまたはスマホのブラウザでXにログインする。
- DM一覧を開き、未読らしきスレッドを1つずつ開く(同時に多く開かない)。
- 画面を再読み込みしてバッジが更新されたか確認する(連続で何度も行わず、数回→数十秒待機)。
- 改善が乏しい場合は、別ブラウザ(Chrome/Safari/Firefoxなど)でも同手順を試して挙動を切り分ける。
- 補足:ブラウザを変えると独自キャッシュの影響を除外でき、原因特定がしやすくなる。
再ログインで同期を再確立
手順:
- 設定 → アカウント → ログアウトを実行する。
- 古いセッション情報や未同期データがリセットされ、最新状態に整いやすくなる。
- 端末を再起動 → 再度ログインする。
- 再起動によりメモリや接続状態が初期化され、同期がより正確に行われる。
- Wi‑Fiが不安定な場合は、安定した通信環境に整えてから再ログインする。
- ログイン後すぐにDMを開いて1分待機する。
- 通知処理はバックグラウンドで行われるため、画面を切り替えず、1つの画面を落ち着いて開いたまま待つ方が同期が整いやすい。
- 古い端末では処理が遅れやすいため、焦らず待つことが重要。
- 複数アカウント利用時は、ログアウト後のログイン順によって反映が変わる場合があるため、メインアカウントから先にログインすると安定しやすい。
通知設定の見直し(誤検知を減らす)
手順:
- 設定 → 通知 → フィルター/ミュートを見直し、不要な通知を整理する。
- 不要な通知が多いと、未読カウントが埋もれて誤検知しやすい。
- 「知り合い以外を減らす」/「スパムをミュート」をONにして通知ノイズを減らす。
- フォロー外からのスパムDMが通知残りの原因になるケースを防げる。
- アプリ側だけでなく、端末側の通知設定(iOS/Android)も整える。
- 端末とアプリの設定が不一致だと通知挙動が乱れやすい。
- 端末の集中モード/おやすみモードがオンになっていないか確認。
- これらが有効だと通知更新が一時停止し、未読が残ったように見えることがある。
端末別・操作チェック表(保存版)

| 目的 | iPhone | Android | PC(ブラウザ) |
|---|---|---|---|
| リクエスト既読 | DM→右上リクエスト→順に開く。隠れたリクエストもスクロールして全て確認。 | 同左+アプリ内検索を併用して未読を探しやすくする。 | DM→リクエスト→順番に開き、更新後に再読み込み。 |
| キャッシュ削除 | 端末再起動でOK(アプリ再インストールは最終手段)。容量不足時は一時ファイル整理も有効。 | 設定→アプリ→X→キャッシュ削除。ストレージ最適化機能も併用すると改善しやすい。 | ブラウザのキャッシュクリア(最終手段)。シークレットモードでの動作確認も効果的。 |
| 同期リフレッシュ | ログアウト→再起動→ログイン。Wi‑Fi接続後にDMを開き1分待機すると反映が安定。 | 同左+バックグラウンド制限がかかっていないか要確認。 | ログアウト→再ログイン後、別ブラウザでも開き同期ずれを切り分ける。 |
| 版数確認 | App Store→X→バージョン。OS更新も合わせて実施すると不具合改善につながりやすい。 | Playストア→X→バージョン。自動更新ONで最新維持が楽。 | 画面下部フッターや設定欄で確認。ブラウザ自体の更新状況もチェックするとより安定する。 |
まだ消えないときの追加チェック

相手の削除・ブロックが要因のとき
- 相手がDMを削除・整理した直後はスレッドが一時的に不安定になり、こちらでは既読でも通知だけ残ることがある。
- この状態は数時間〜1日続くこともあり、サーバー内部のデータ再整理が完了するまで改善しないケースが多い。
- 相手がメッセージを編集した場合、更新前にスレッドを開くと「編集後の内容が未読」と判定され、通知がずれることがある。
- 個人情報を含むDMを保存しないことが安全。相手のアカウント変更により内容が突然消えることもあるため、ログ保存は懸念となる。
- アカウント名・プロフィールなどを頻繁に変更する相手ほど、通知ズレが起きやすい。
- 相手が非アクティブ/設定変更をよく行うユーザーの場合、通知残りが繰り返し発生しやすい。
- この場合は、深刻に捉えず数時間置いて様子を見るのが最も安全で現実的な対処になる。
サーバー側の遅延・不具合
- 障害情報やコミュニティ報告の確認が重要。同様の現象が広範囲で起きているかを把握できる。
- Xは世界規模サービスのため、地域別で影響が出る不具合もあり、自分だけの問題かどうかを切り分ける必要がある。
- サーバー不具合時はDM反映が非常に遅くなり、既読を付けても未読数が残ることが多い。
- 画像・動画など大きなデータ内容は処理が後回しになり、反映が長時間遅れる場合がある。
- 原因切り分けには、複数端末・複数アプリで比較するのが有効。どの環境でも同じならサーバー側の可能性が高い。
- X内のリアルタイム投稿で「通知バグ」「バッジが消えない」と複数報告がある場合、ユーザー全体の問題であることが多い。
- この場合、無理に設定をいじらず、自然解消を待つのが最も安全。
アプリの旧バージョンによる不一致
- ストアで最新バージョンへ更新することは基本。通知残りがあるときほど更新の重要度が高い。
- アプリ更新には細かなバグ修正が多く含まれ、DM関連の不具合がひそかに改善されている場合も多い。
- 長期間更新していない端末では、サーバーとの通信規格にズレが生じ、既読反映が正しく行われないことがある。
- 更新が止まっているアプリは通知処理が不安定になりやすく、最新バージョンにするだけで改善するケースも多い。
- 更新が長らく途絶えている場合は再インストールも検討(事前にログイン情報・二段階認証を確認)。
- 再インストールは内部データをリセットし、通信処理を正常化する効果が高い。
- 再インストール後は初回起動時に同期がゆっくり進むため、DMを開いて数十秒待機すると反映が安定しやすい。
- OSとアプリの両方を最新に揃えると同期精度が高まり、通知残りや既読ズレが解消される確率が上がる。
- アプリ更新で改善しない場合は、OS側のアップデートも必ず確認するのがおすすめ。
注意点と避けたい行動

強制終了やデータ削除を繰り返さない理由
- 同じ操作を繰り返すほど内部データや設定が破損しやすく、アプリ動作が不安定になる。特にDM履歴・画像読み込み情報などの細かなデータが欠損すると、通知残り以外の別不具合を誘発する可能性がある。
- 強制終了の連続は端末のバッテリー消費・発熱を悪化させ、CPUが再処理を繰り返すことで端末寿命を縮めることもある。焦らず1回ずつ動作を確認しながら進めるほうが安全。
- アプリを強制終了するとキャッシュ再構築が必要になり、起動直後の動作が遅くなることがある。終了→再起動を繰り返すと、かえって反映処理が遅れる原因にもなる。
非公式アプリは使わない
- 非公式アプリは規約違反・アカウント停止の原因になる可能性があり、安全性が低い。
- 多くの非公式アプリは内部情報にアクセスするため、運営側に不審なアクセスと判断されやすい。
- パスワードやDM内容が漏えいする危険性が高い。特に個人情報・プライベート内容が流出するとトラブルにつながる。
- 「通知を一括管理」「既読バグを直す」とうたう外部アプリは危険性が大きく、情報が第三者に渡る可能性がある。
- 非公式アプリは更新が止まりやすく、Xの仕様変更に追従できず誤作動しやすい。
- 通知バグを直そうとして逆に不具合を増やす危険があるため、公式アプリ一本で運用することが最も安全。
通知をオフにする際の落とし穴
- リクエストやグループDMの通知を完全にオフにすると、仕事・家族などの重要な連絡を見逃す可能性がある。通知は不具合が落ち着いたら元に戻す前提で使う。
- 通知トラブル中の一時的なミュートは有効だが、恒常的にオフにすると「未読が本当にあるのか/通知が来ていないだけなのか」が判別しにくく、問題の切り分けが難しくなる。
- 端末側で通知を完全ブロックすると、アプリ内部では未読が反映されていても通知が届かずバッジだけ残るように見えることがある。端末とアプリの設定が一致していないと不具合が長引きやすい。
予防策|ふだんからできる小さな工夫

定期的なクリーンアップ
- DMの不要スレッドをアーカイブ/削除して内部データを軽く保つ。
- 不要スレッドが多いほど読み込みが遅くなり、通知反映がずれやすくなる。
- 月1回よりも週1回の軽い掃除がおすすめ。
- リクエストは週1回チェック+フォロー外DMが多い人は週半ばにも軽く覗くと安心。
- 未読リクエストが多いとバッジが埋もれやすいため、少量のうちに処理すると負担が少ない。
- 画像・動画つきDMは容量を圧迫しやすいため、古いメディアを整理するとアプリ全体の動作が安定しやすい。
端末間の運用ルール
- 主端末を1台に決める
- メイン端末:DMを必ず既読まで確認する役割
- サブ端末:通知確認・閲覧中心にとどめる
- 役割分担を決めることで同期ズレを大幅に減らせる。
- 出先利用の端末は必ずログアウトする
- 帰宅後はログアウトを徹底。
- 共有PC・一時利用端末では自動ログインを残さない。
- ログアウト後にブラウザのキャッシュ削除まで行うと古いセッションが残らず安全性が高まる。
- 端末切替時のポイント
- 切り替えた端末では、まず安定したWi‑Fiに接続。
- DMを開いたら数秒静止して同期が落ち着くのを待つ。
- この“数秒待ち”だけで更新精度が上がり、通知のズレが発生しにくくなる。
グループDM整頓術
- グループ名を用途別に整理し、定期的に“今も必要か”を見直すと不要通知や未読を減らせる。
- 参加人数が多いグループは未読が溜まりやすく、更新が少ないグループはアーカイブへ移動すると快適。
- 重要スレッドはピン留めして、重要なDMが埋もれないようにする。
- 必要に応じてピン留めを付け替えることで、日常の情報整理が効率化される。
- メディアが多いグループは定期確認を行い、画像・動画の読み込みが完了しているかをチェック。
- 読み込み待ちのメディアが残ると未読扱いの“取りこぼし”が発生しやすいため、こまめな確認が有効。
ミニFAQ(よくある質問)

| 質問 | 回答 |
|---|---|
| バッジは消えたのに通知数だけ残る | ブラウザ版でDMを開き直し→再読み込み。さらに数分〜数十分の時間差で自然解消するケースもある。端末間の更新ズレが原因のことが多く、慌てず様子を見るのが安心。 |
| DMを全部開いたのに0にならない | グループDM/リクエストを再確認。サムネイル未読・メンション未確認など“見落としポイント”もチェック。複数端末で全てのDMを1回開くと同期が揃いやすい。 |
| 何度も再ログインしていい? | 回数を重ねるとロック判定の恐れ。ログイン・ログアウトは1〜2回にとどめ、再起動→通信安定後に確認すると安全。頻繁なログイン連打は避けること。 |
| 再インストールは安全? | 基本安全だがログイン情報・二段階認証の準備を忘れずに。再インストール後は初回同期に時間がかかるため、DMを開いた状態でしばらく待つと安定しやすい。 |
まとめ|リクエストと同期を最優先に

まず試すべき基本3ステップ
- リクエスト未読をゼロにする
- リクエスト欄には見落としやすい未読が残りやすい。
- 本文だけでなく、画像プレビュー・スタンプ・リアクションも未読扱いになる。
- ひとつずつ丁寧に開き、確実に既読を付けて通知の土台を整える。
- グループDMを順に確認する
- 個別DMでは気づけない“埋もれた未読”がグループ内に残りやすい。
- メンション・引用返信・画像読み込み待ちなどの見逃し要因が多い。
- グループを上から順に開き、状態をまるごとリセットすることで通知残りを減らせる。
- 全端末でDMを1回開く(同期合わせ)
- 端末間の同期ズレは特に起きやすく、複数端末併用者ほど未読数がずれやすい。
- すべての端末でDMを1度開くことで、サーバー側の情報が統一されやすい。
- 通信が安定した環境で、ゆっくり開くと同期が正確に反映される。
改善しない場合の最終手段
- ブラウザ版で既読処理→再読み込み
- PC/スマホのブラウザでXにログイン。
- DM一覧から未読らしきスレッドを1件ずつ開く。
- 画面を数回だけ再読み込みしてバッジ更新を確認(連打せず、数分待機)。
- 改善しなければ別ブラウザ(Safari/Chrome/Firefox)でも同様に確認。
- ポイント: ブラウザはキャッシュ影響が小さく、アプリで伝わりにくい既読が反映されやすい。
- アプリ更新→キャッシュ削除→端末再起動
- ストアでXアプリを最新に更新。
- (Android)設定→アプリ→X→キャッシュ削除/(iPhone)再起動で軽いリフレッシュ。
- 端末を再起動。
- 起動後すぐDMを開いたまま数十秒静止して同期を待つ。
- ポイント: バージョン更新+軽い整理で内部データが再整列し、通知同期が整いやすい。
- それでもダメなら時間を置いて再確認
- そのまま数十分〜数時間待機。
- 再度、ブラウザ版またはメイン端末でDMを開いて確認。
- ポイント: サーバー遅延や相手側の削除・編集が要因のときは、こちらで解決できない時間帯がある。焦らず時間を置くのが最も安全。
焦らず待つことも大切
- 相手側やサーバー側での遅延は自然解消を待つのが最も安全。
- サーバー負荷が高い時間帯や相手のアカウント操作(削除・編集・凍結など)が反映待ちの場合は、こちらが何をしても改善しないことがある。
- こうした遅延は数十分〜数時間発生することがあり、無理に設定を触るより時間を置いた方が早く正常化することがある。
- 設定をいじり続けると逆に不具合を増やす可能性があるため、落ち着いて待つ姿勢が大切。
- 待っている間は通知ミュートの一時利用が有効。
- ミュートにするとストレス軽減になり、通知連打や誤作動通知も避けられる。
- ミュート中でもDMを開けば内容は確認できるため安心。
- ただし完全オフにし続けると重要な連絡を見逃す可能性があるため、落ち着いたら必ず元に戻す。
- ミュートは“あくまで応急処置”として一時的に使うのが安全。
トラブル記録テンプレ(コピペOK)

| 日時 | 端末/OS | アプリ/ブラウザ版 | 症状の詳細 | 試したこと | 変化 | 次の予定 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 例: 11/8 20:30 | iPhone iOS 18 | アプリ vX.X | バッジ1が継続表示・未読が見つからない | リクエスト確認・ブラウザ版で既読処理・再読み込み | 未解消(症状継続) | 明日アプリ更新後に再チェック+別端末でも確認 |
| 例: 11/9 12:10 | Android 14 | アプリ vX.X/Chrome | グループDMのみ未読表示が残る | グループを順番に開く・メンション確認・端末再起動 | やや改善(バッジは残る) | Wi-Fi環境で再同期→必要ならログアウト→再ログイン |
| 例: 11/10 08:45 | PC(Windows)Chrome最新版 | Web版 | 既読なのに通知数だけ残る | 別ブラウザでDMを開き直し・キャッシュクリア | 部分的に改善 | 数時間置いて自然反映待ち(サーバー遅延の可能性) |
ゆっくりで大丈夫。安全第一で、ムリのない範囲から試していきましょう。必要であれば、同じ症状が続いた日時・端末・操作内容を細かく記録しておくと、原因の切り分けがしやすくなり、改善のヒントにもつながります。

